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いつもの朝、

7:15
息子たちは朝食を食べる。

7:25
テレビを見ながら着替えや学校へ行く準備を始める。

7:35
着替え始めてから10分経過。
長男、まだパジャマのズボンがヒザまでしか降りてない。

7:36
長男、おこられる。

7:37
長男、上半身裸で「にほんごであそぼ」をボーっと見る。

7:38
長男、おこられる。
次男、なぜかフルチンで「にほんごであそぼ」をボーっと見る。

7:40
長男、名札を紛失、探す。
次男、まだフルチン。

7:41
長男、おこられる。
次男、フルチン。
女房とワシと長男、名札を探しまくる。

7:42
女房とワシと長男、名札を探しまくる。
次男、うんち。

7:43
名札が見つかる。
長男、おこられる。
次男、うんち。

7:44
長男、階段下のYくんを迎えに。登校。
次男、うんち出る。

7:50
次男、着替え終わる。
ゲームをはじめる。

8:25
女房、出勤。

8:40
次男、ゲームをやめるよう父ちゃんに勧告を受ける。

8:42
次男、おこられる。

8:43
次男、泣く。

8:45
次男、泣きながら登園。

8:47
虫を追いかけてフラフラ歩く。

9:00
パンダ組へ到着。

9:10
朝の「やること」終了。

ワシ、やっと飯食う。

毎日、こんな感じです。

■■■

保育園へ登園する朝の一コマ。さっさと保育園へ行こう!

■■■

拍手[5回]

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3ヶ月前に北海道に住む婆ちゃんから「瞬足(しゅんそく)」を買ってもらった長男。

「瞬足(しゅんそく)」とは、子供たちの間で爆発的にヒットしたスニーカーのことです。

しかしながら、たったの3ヶ月でその靴は履けなくなってしまいました。

成長してしまったのです、足が。

ということで、近所のららぽーとに靴を買いに行きました。

さっそく。

長男「これ!このイナズマ!バネのヤツ!!」


ワシ「瞬足じゃなくていいのか?」

長男「かー!わかってないですね、父ちゃんは!今はバネでしょ!バネ!」

ワシ「はぁー・・バネ、ですか・・」

長男「そう!バネと言えばイナズマ!!」

次男「そうだよ!知らないのぉー?父ちゃーん」

長男「お前も知らないだろ!」

次男「知ってるよ!」

ワシ「わかったわかった、ケンカするな!すいませーん!イナズマくださーい!」

店員「・・・・・・はい?」

ワシ「いや、だから・・・イナズマを」

店員「あー、これですねー、スーパースターのことですねー」

ワシ「(この野郎!イナズマじゃねーじゃねーか!)」

長男「ひゅーひゅひゅーひゅひゅー♪(口笛)」




というわけで、なぜか次男の「イナズマ」まで買わされ、

さっそく走りたいと言うので、女房の実家前で走りました。

長男「見てな、父ちゃん。この靴、見えないぐらい速いぜ・・」

次男「父ちゃん!ぼくも見えないよ!」

ワシ「フッ、やってみな!」

長男「とおりゃあーーーー!」

次男「ううううおおおおおおーー!」

ワシ「!!・・うお!・・・は、速すぎて、み、見えないぃぃぃ!!」




今時の子供たちは、靴のおかげで速く走れると思っているらしい。

まったく、メーカーの宣伝もどうかと思いますよ。

努力なくして力なし!

靴なんかいらねー! 

裸足が一番はえーんだよ!!

■■■


■■■

拍手[3回]

我が家には車は一台しかありません。

普段は女房が職場までその車で通勤してますが、

ワシもたまに仕事で車を使うことがあります。

そんな時は女房がチャリで仕事に行くわけですが、

ワシのチャリ(ママチャリ)はもう生誕から10数年経っており、

表面はサビサビ、カラカラ音がして、たまにチェーンがはずれかけます。

そんなのはもう嫌だと、新しい自転車と後ろの荷台に子供を乗せるヤツを買いました。

まあ、普段はワシ、相変わらずボロチャリを使ってるのですが、子供たちが自転車で出かけたいとのことで、その新車に乗ってみることにしました。

次男にメットを被せ、後部座席へ乗せます。

そして、そのタンデム式の新車「我が青春のアルカディア号」(勝手に命名)にまたがり、いざ出発。

長男は自分の愛車「スーパーコブラ」(勝手に命名)を駆り、すでにワシの前を陽気に走ってます。

ワシ「んで、どこいくんだよ」

長男「公園でさ、バトスピのカードで遊ぼうよ!!」

ワシ「はぁ〜?そんなの家でやりゃあいいだろ!」

次男「とっことー走るよハム太郎♪」

ワシ「・・・・」

公園に着くや否や、背中に背負ったリュックからバトスピのカードを取り出す長男と次男。

・・・・・5分後。

ワシ「なぁー、マルエツ行こうぜ」

長男「えー、なんで?」

ワシ「だって、酒がおいてあるから」

長男「やだ」

ワシ「・・・正面から侵入すると12メートル先を左に曲がり、4つ目の通路を右に入って3メートルほど進めば、左手3段目にバトスピのカードが・・大量に入荷済みだ・・」

長男「・・・オーケーボス、負けたよ・・」

というわけで、一路マルエツへ。

次男「とっことー走るよハム太郎♪」

ワシ「ねーそろそろ違うの歌ってよ・・」

次男「ててってっててってん、ぽよん!」

ワシ「スーパーマリオかよ・・・」

その歌詞のない曲は15秒で飽きたようで、

次男「とっことー走るよハム太郎♪」

ワシ「もういいわ、それで、お?」

近道らしき入り口を発見。

ワシ「よっしゃあ!こっから行くぞ!」

道は舗装されておらず、木がうっそうと茂った深い森です。

でこぼこした道をしばらく進むと・・

長男「なんかさぁ、スナイパーがいそうだよね・・」

ワシ「そんなもん、いるわけね・・」

バキッ!!

枝がワシの顔を直撃しました。

ワシ「いって〜〜〜」

次男「とっことー走るよハム太郎♪」

その時です。

どさっ・・

自転車を止め後ろを振り向くと、長男が自転車から放り出され細かい砂利が敷き詰められた遊歩道にうつ伏せで倒れています。

ワシ「!?おい!」

チューーーンッ!

ワシ「?」

左耳が熱くなり、そこを手で押さえるとヌルッとした感触が・・・。

ワシ「まずい」

振り返った瞬間1時の方向50メートルほど先の木の枝の上に閃光が走った。

その瞬間、ワシの身体はそのままの姿勢で真後ろに倒れ、後頭部を地面に強く打ち付けた。

ワシ「・・・・次男よ、走れ・・・そして、応援を呼んでこい・・たのむ・・」

次男「うん!わかった!お母ちゃん呼んでくるね!」

ワシ「いや、そうじゃない・・・もっと・・」

次男「とっことー走るよハム太郎♪」

ワシ「とにかく・・・・たの・・・む」

次男「あ!!!・・・ねえ父ちゃん!見たことない虫!!」

ワシ「・・・・・はやく・・」

次男「・・・・・・あ、てんとう虫だった」

ワシ「・・・・・」

次男「とっことー走るよハム太郎♪すみっこー走るよハム太郎♫

※このエピソードは、90%ぐらいフィクションです。ごめんなさい。

■■■


■■■


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次男はもうじき4才になろうとしてますが、

この時期の子供というのは爆発的な学習能力を持って、何でもかんでも吸収してしまいます。

言葉も日に日に達者になり、

最近では「ぼく、機嫌悪いから」が次男の中で流行語となってます。

ワシや女房に「お風呂に入りなさい!」とか「残さず食べなさい!」なんて叱られると、

「ぼく、機嫌悪いから」と逆切れでその場を回避しようとします。

が、そんなものが通用するほど我が家の「社会」も甘くはないので、

そんな流行、あっという間に廃れることでしょう。

あと、憶えるのが早いと言えばパソコンやゲームですね。

長男も3才の頃、字も読めないのにYou tubeで何か検索して見たりしてましたし、

まあ、次男もそうなるとは思ってました。

案の定、パソコンも使い始め、iphoneも使いこなし、ゲームも出来るようになってきたわけです。

まあ、こんな小さいうちからそんなものやらせるな!とか言われることもありますが、パソコンやiphoneなんかは道具の1つ、鉛筆や刃物の扱いを覚えるのと同じです。

兎にも角にも、

次男は「スーパーマリオWii」が出来るようになりました。

とはいえ、1−1面を永遠とやってるだけですが・・。

しかし、その集中力たるや凄まじいものがあるのです。



次男がいつものように「スーパーマリオWii」1−1をやっている時、

ワシと長男はキャッチボールをはじめました。

ワシ「おっけ〜い、こっちこっち!」

長男「よっしゃ、いくぜ〜い」

ワシ「まっすぐな!」

長男「ふんっ!!」

バコーン!!

「あっ・・・」

長男が思いっきり振りかぶった投球は次男の後頭部を直撃、はじかれたボールは垂直に、天井スレスレまで浮き上がりました。

ワシ「だ、大丈夫か?おい・・」

次男「ガルルルルルル・・・・」

ワシ「・・・・おーい」

次男「ウウウウウ・・・」

ワシ「・・・あのお・・」



次男は自分の後頭部にボールが直撃したことももちろん、ワシらがキャッチボールをしていることすら把握していないようで・・・。

すんごい集中力・・・。

ゲームの後もYou tubeで公開されてるスーパーマリオのゲームプレイを見て、予習に復習に余念がありません。

この集中力を持ってさえすれば、どんな事でもやり遂げることが出来るんでしょうが、今のところこの素晴らしい力はスーパーマリオの攻略にのみ発揮されています。

ん〜残念。

■■■

ていうか、キャッチボールは外でやれ!

■■■

拍手[5回]

1980年頃、

ワシはあることを思いついた・・。

鳥が羽ばたくように、自分の腕を羽ばたかせることで、

自らの体を浮かせることが出来るのではないだろうか?

もちろん、ワシだって鳥のように大空を飛べるなどとは思ってはいない。

もう6才なのだ。

身をもって経験し、多少なりともこの世の物理法則とやらを体に叩き込んでいるからだ。

しかし、

ワシはテレビの中で「ユリ・ゲラー」という超能力者を目撃し、その彼は「信じれば、時計の針も動かせるし、スプーンも曲がる!!」と言っていた。

人は信じることで、あの高いところから飛び降りると足を骨折するという、不便な物理法則とやらを乗り越えられるかもしれない、

そう考えたのだ。

しかし、いくらなんでも鳥とあまりにも似ていないワシの腕を見れば、これは数メートルも飛ぶことは出来ないということは、すぐにわかる。

6才のワシ「・・・・よし・・まあ、いって1センチ、いや5ミリというところか・・」

「全力でいけば、体を浮かばせられる!自分を信じるんだ!」

そう自分に言い聞かせ、深く深呼吸をし、軽く腕を羽ばたかせる。

「よし、悪くない」

ワシは全神経を肩から腕にかけて集中した。

腕をゆっくりと羽ばたかせ始める。

「よし、いけるぞ!」

ワシは全力で腕、いや翼を羽ばたかせた。

「いっけー!体よ、浮かべーーーーーーーー!!!」

バサバサバサ!!!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

母ちゃん「あんた、ホントに何やってんだい?・・・・」





あれから31年・・・。

女房は目撃した・・・。

バサバサバサ!!!

女房「な、何やってんの?」

長男「いやー、こうやって羽ばたけば飛べると思ったんだ!!

女房「・・・飛べねーよ」

長男「・・・・・・・・・・」

今、ワシと長男は時代を超え、1つの目標を目指した。

しかし、そこに到達することは出来なかったのだ。

それはなぜか。

ワシが長男に「ああ、それ・・・・・無理だから」

そう伝え忘れたからに他ならない。


■■■

個人的飛行実験今昔。

■■■

拍手[6回]

今から70年近く前、我が国日本とアメリカ合衆国は、殺しあいの中にいた。

トモダチなどとはほど遠く、憎しみあい、あらゆる手段を使い相手の命を奪いあう戦争。

そしてその戦争に勝利し、我が国を支配したのはその合衆国である。

我々日本人は、同胞三百万の命を使い、敗北した。




関東から東北にかけ、未曾有の被害をもたらした東日本大震災。

真っ先に被災地救援を行なったアメリカ軍。

アメリカ海軍の空母ロナルド・レーガンをはじめ、

アメリカ空軍、陸軍、海兵隊、

アメリカ合衆国は全軍をあげて東北の被災者救援を全力で行なった。

そしてその作戦を「オペレーション・トモダチ」と呼ぶ・・・。


あの敗北から66年。

今、アメリカ人は我々日本人の命を救おうと懸命に活動している。

70年前のあの悲惨な戦いは、我々の記憶の隅にそっと佇み、新たな歴史によって、日米の関係は塗り替えられていく。



しかし、千葉県北部に位置する人口40万を有する柏市。

さらにその北部に位置する松葉町で、まさに因縁の対決ともいうべき戦いが繰り広げられていたのだ・・。

アメリカ代表、スコット・ザレスキー二等兵、イリノイ州シカゴ市出身。

日本代表、すずめの長男二等兵、千葉県柏市出身。

同じく次男三等兵(マメ)。

ここ、松葉町では新たに日米開戦の火ぶたが切られていたのであった。


ザレスキー二等兵、おもむろに我が家の防災ヘルメット「M2」を被ります。
似合い過ぎです。

さあ長男二等兵、ライフルを片手に持ち、片手にライオットシールドを手にしてます。

・・おっと、ここで次男三等兵(マメ)が・・・何をするのでしょうか?





・・・・・・・・・・・・ああ、

これは寝返りましたね・・・。



ここで次男三等兵(マメ)、アメリカ側へあっさりと寝返りました。

さあ、長男二等兵、一人となったが大丈夫なのか。

ここで情報です。

アメリカ代表ザレスキー二等兵ですが、おじいちゃんが元進駐軍で、ジープの整備をしていたそうです。

そして長男二等兵ですが、ひいじいちゃんが大日本帝国陸軍の一兵卒だということです。

これは本当に因縁の対決となりました。

さあ、日本はもう負けられない。

日本の命運は長男二等兵にかかっております。

・・・・・・・・・

おっと! 長男が放った銃弾が、ザレスキー二等兵の胸元を捉えました!

大げさに苦しむザレスキ−二等兵!!

これは、、、、、、どうだ???




今確認しました!

ザレスキー二等兵、絶命です!

ぐったりとソファーに倒れ込み、「ヤラレマシター」と言っています!

日本!66年のときを経て、アメリカ合衆国に勝利しました!!

・・ちょっと待って下さい・・・

次男三等兵(マメ)が逃走を図っている模様です。

おーっと今、父ちゃんに確保されました。

逃走は失敗です。繰り返します、次男の逃走は失敗に終わりました。

これから軍法会議にかけられるということです。

おそらく死ぬまでくすぐられるのでしょう・・。



ついに、我々日本は勝利を手にしました・・・。



■■■


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うちの次男は数字の勉強をしてます。

長男のときは保育園からの帰り道、団地内に停めてある車のナンバーで教えてました。

次男は自主的に勉強をしているようで。

昨晩、テレビのリモコンをワシのところに持ってきました

「ねえ、ねえ、父ちゃん」

「あ?」

「無いよ無い」

「・・・・・なにが?」

「いい?」

おもむろにリモコンのチャンネルスイッチの番号を読んでいきます。

「ろく、しち、はーち、きゅう・・・・」

「・・・おう、そんで?」

「ぎゅうはどこ?」

「・・・・・・・はい?」

「だからぎゅうだよぎゅー!

「なんだよぎゅーって!」

「だから!ろく、しち、はち、きゅう、ぎゅうだよ!

「十のことか?それならこれだよ」

「ちがうよ!ぎゅーだよ!

「????????」

「・・ぎゅう・・」

「・・すみません・・わかりません・・」

■■■


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豊Pさんが亡くなって3ヶ月以上が経ちました。

・・え?・・まだ3ヶ月?

今年に入って色々なことが起こりすぎて、どうやら時間の感覚がおかしくなっているようです。



1月の末に豊Pさんとの別れの日がありました。

最後に会って、会話をした日ということです。


その日は豊Pさんとは関係ない別番組の打ち合わせに茅場町まで来ていました。

最低で1ヶ月に数十分しか会社にいない豊Pさん。(撮影だったり、編集だったり、打ち合わせだったり、酒飲んでたり、その他のサボリだったりする為)

珍しく自分の席に座ってパソコンいじってます。

「お、珍しいじゃないっすか、会社にいるなんて。エロ動画でも見てんすか?」

「エロはワシらの大事な趣味ですもんね」

ゆっくりと振り返る豊Pさん。

「・・・え?・・我が輩は生き甲斐そのものだと思ってたよ。あんたとは違うね」

「・・・はあ・・」

デスクのハマイさん「豊Pさん、局Pから連絡があって○○をお願いしたいそうです」

「まったく!みんな僕ちゃんがどれだけ忙しいかわかってないんだよな!!もう!」


パソコン画面はテトリスでした。

それがワシの豊Pさんとの最後の思い出です。



1ヶ月半後。

震災の日、茅場町にワシは打ち合わせに来ていました。

6階にある制作本部はけっこう揺れて、天井近くまである本がぎっしり詰まったスチール棚で仕切ってあるその会議室は、棚がどんどん崩れて、フロア全体を見渡せるようになってしまいました。

「はぁ〜、死ぬかと思った」

制作本部も棚が崩れたり天井が落ちたり、皆の机の上もメチャクチャです。

唯一散らかってないのは豊Pさんの机だけ。

電話とテレビと多少の書類だけですからね、乗ってるのは。


あの日、豊Pさんが生きてたらどうしたかなと考えます。


「俺達も行った方がいいんじゃねぇのか?東北に!(撮影しに)」

とか言い出したかも。

それでワシをのけ者にしたでしょうね。

「F川は何かあってもどうせ引き取り手すらいないから良いけど、あんたは子供と奥さんいるんだから」

とか言って。

ワシの中ではそういうタイプの人だと思ってます。

が、おそらくF川さんは「そんなカッコいいこと言うわけないでしょ、あのジジイが!それどころかF川お前一人で行ってこいとか言うに決まってますよ!」

とか言うでしょうな。

まあ、そういうことも言いそうですが。

相変わらず新橋には豊Pさんのボトルが続々更新されているそうです。

F川さん曰く「永遠とボトルを更新しましょう。そんでもってあのジジイを成仏させずに新橋から出られないようにしてやりましょうよ!」

恐ろしかぁ・・。


豊Pさんが亡くなったのは2月1日でワシの女房の誕生日。

死ぬタイミングまで豊Pさんらしいです。

『ちょうどいいでしょ、いっぺんに出来るんだから、我が輩の命日と奥さんの誕生日・・・どう?』


■■■

豊Pさんとの最後の思いで。

■■■

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相変わらずうちの次男は毎日モノマネやってます。

地震が来ようが、放射能が降り注ごうが、毎日です。

以前にも書きましたが、とにかくマニアックすぎて常人には理解できません。

しかも突然始まるので、そばにいる人は大抵キョトンとしてます。

まあ、次男のお気に入りには流行がありまして、

最近はBlack Opsのレズノフか、同じくBlack Opsのゾンビモードに登場するケネディ、マクナマラ、カストロ、ニクソンもしくはルイージの氷のヤツです。

まあ、何いってるかよくわからんでしょうが・・。

中にはワシらの世代(アラフォー)にはなじみの物もあります。

次男の最近のお気に入りは「トムとジェリー」です。

お〜〜〜〜知ってる知ってる!

なんて思った人は甘いです。

激甘です。

1990年にバンクーバーで食べたデイリークイーンのブリザードより遥かに甘いです。

うちの次男はあるエピソードのあるシーン、もしくはカットを模倣するので、

それがトムとジェリーなのか、

はたまたBlack Opsなのか、

まったく見当がつかないところに、次男のモノマネの恐ろしさが潜んでおるのです。

「父ちゃん、見て、・・お!島だぞ!

「・・・何・・それ」

「トムとジェリーだよぉ!!もう!!」

って怒られます。


参考映像:1分03秒あたりです。



「すずめの話」のfacebookページ

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みなさんはゴールデンウィーク、どうお過ごしですか?

なんて、天気予報のお姉さんみたいなこと聞いてみましたが。

ワシは仕事です。

仕事の合間にちょっとずつ絵を描いて更新しました。

なんですな、仕事がなく暇なときは

「うぉい!仕事ぉ!仕事ぉ!」

なんて目が血走ってるくせに、

いざ仕事が入って、お休み返上しなければならんとなると

「え〜〜〜〜〜、仕事ぉ〜ん????」

とか言ってやる気が出ないのは、ワシが坊ちゃん育ちだからでしょうか?(ウソ)

まあ、そんなやる気のないワシは、新しく「すずめの話」のfacebookページを開設しました。

なぜ、そんなことするのか、

「ブログだけでいいじゃぁ〜ん」

とか思うでしょうが、最近、漫画以外のことも書きたくなったりしまして、漫画はブログで、それ以外はfacebookページで記事を書こうと思ってます。

まあ、ワシらの素顔はさらせないですが、画像もアップしますし(予定)

気になる動画のリンクなども皆さんに発信したいですし(予定)

もともとワシの正体をしっている友人たちは、facebookの個人ページでワシの下品で稚拙な投稿にゲロ吐いてると思いますが、皆さんにもそれと同じもの、いや、それ以上のものを提供していこうと思ってます。

ちなみにfacebookページは、facebookをやっていなくても見ることができます。

お気軽に訪問して、「いいね!」ってボタンを押していって下さい。

お待ちしております!

「すずめの話」のページ

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プロフィール
HN:
すずめ映像
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1972/02/22
職業:
映像つくる仕事
趣味:
映画みたり、絵かいたり
自己紹介:
管理人のすずめです。

松葉町に住んでます。

子どもが二匹います。

放射能が嫌いです。

よろしくお願いします。
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