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facebook・・始めました。

だって・・観ちゃったんだもん・・「ソーシャルネットワーク」・・。

やりたくなりますよ。そりゃあ。

友達あんまりいないけど・・。

今、わしのfacebookには本場のアメリカ野郎、スコット君だけしか登録されていません。
ちなみにスコット君は500人弱のお友達が・・・。
私は一人・・。

・・・これ、楽しいのかなぁ・・・。

私、すずめ映像の本名を知ってる人!
お、お友達になってください!!



というわけで、映画の話が続きますが、観てきました「ソーシャルネットワーク」。
例によって感想を述べます。
詳しく評論が聞きたい人は、こちらに宇多丸師匠という方の素晴らしい評論をポッドキャストで聞けますので、是非どうぞ

で、はっきりいって・・傑作です。

「何か、、映画公開の後やけにfacebook儲かっちゃってぇ、
裏があるんじゃあ、ないの?」

とか言ってるそこのチミ!!!

いいから観てこい!!!!!!今から!

監督は、フランク・ダラボン監督の「ミスト」と並びワシにトラウマを植え付けた傑作「セブン」や「ファイトクラブ」を手がけたデヴィッド・フィンチャー監督

本当に素晴らしい監督です。

何がすごいって、(失礼ながら)あの題材を、、
世界最大のSNSを作った男の半生を描くっていう、はっきりいってそれだけじゃあ何の興味もわかない、しかも半生ってまだ20代でしょ?、数年前の話でしょう?って、、
つまりは、(あくまでワシの意見)そんなつまらない題材をあんなに面白く描けるなんて!!すげーぜフィンチャー!!
あんたがやった事こそAWESOME JOB!

あの嫌な野郎ぶりを全開に発揮するザッカーバーグの冒頭シーンも素晴らしい。
在校生の女の子達をランク付けするサイトをたった2時間で作り上げ(酒を飲みながら)、しかも真夜中にも関わらず4時間でサーバーがダウンするほど集客したザッカーバーグの天才ぶり。その表現が、かっこいい。プログラマーとかハッカーって、かっこ良かったんですね(失礼)。

ザッカーバーグは目のつけどころが良いんです。
ここだけの話、卒業アルバムとかでやりましたもん。
女子のランク付け。友達と。

そして、億万長者となるが、彼女や友達を失って孤高の天才となるザッカーバーグ。アイデアを盗まれたと主張する同じハーバードのエリート双子のウィンクルボス兄弟やfacebookを共に創業した元ルームメイトのエドゥアルド・サベリンによってザッカーバーグは後に訴訟を起こされますが、その係争中のシーンとfacebookが世界に広まっていく過程とを時間軸をズラして見せる語り口がクールでスマート。

ワシが偉そうに言うのもおこがましいですが、フィンチャーは上手です。
これこそプロの仕事です。
最後まで飽きずに観れました。

ちなみに、当の本人達(実在の)からは協力を得られずに作っているそうで、半分以上フィクションだと思って観たほうが良いですよ。

あと、特筆すべきは役者です。
特に主人公のザッカーバーグを演じたジェシー・アイゼンバーグ
彼の演技もAWESOME JOB!!

とにかく、おすすめです!!(宇多丸師匠風に)

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観ましたか?

あれです。

Kick Ass」です。

観る前から、まさか、バカになんかしてませんか?

「どうせ、ヒーローに憧れる変態童貞野郎の話でしょ?」
とか思ってませんか?

まあ、半分当たってますが、そりゃあ、最初は主人公はまぎれもなく変態童貞野郎でしたよ。否定はしません。

があ、しかーし、まどろっこしいから最初から感想を言いますと(このブログでは批評はしません。あくまで感想です)

Fa**ing AWESOME!!!!!!!

いやあ、、、やられました。
面白え、、、面白えええんだよ〜〜〜〜!

(気をつけて!以下一部ネタバレもあり。リンク動画にもネタバレ含む!)
ヒーローに憧れるオタクな主人公デイブ君
NURDな彼は疑問に思ってました。

「なんで誰もヒーローになりたがらないんだ?」

誰もならないなら俺がなろうと、デイブ君。
通販で緑色の全身タイツみたいな衣装を取り寄せます。
ん〜〜ダサイ。

ヒーローと言っても特殊な能力は一切持ち合わせていません。
それどころか逆に身体能力は普通以下、車上荒らしにこん棒みたいなヤツで立ち向かいますがあっさりと刺されてしまいます。その上轢き逃げに合い、全身ボロボロに。

それでも彼は世のため人のため、パトロールをやめません。
そう、彼が優れている所は志しの高さとポジティブシンキングなのです。

そんなある日、デイブ君はチンピラ同士のイザコザに巻き込まれます。
3対1で殴られている見ず知らずの男に、勇気を振り絞って加勢します。
当然、ボコボコにされるかと思いきや、デイブ君結構がんばっていますよ。
先の轢き逃げ事故で、全身の骨を補強するために体内が金属だらけになっているのもそうですが、神経が鈍くなって殴られ強くなっているようです。

殴り疲れたチンピラ達はついにナイフを取り出します。
「お前ぇ、見ず知らずのヤツのために死ぬつもりか?」
「死ねるさ!俺は見て見ぬ振りをするようなヤツには、なりたくない!」

ワシ、ここでもうボロ泣き。
小学生の時に「さようならドラえもん」を観たときと同じような暖かい気持ちになれました。かっこいいぞ!デイブ君、いやキックアス!!

そして、このチンピラとの戦いの模様が野次馬の携帯で撮影され、YOU TUBEにアップされると、キックアスは有名人に。
いや〜〜良かった良かった。

・・では、もちろん終わりません。
この映画、この後からがすごいんです。

ヒーローは他にもいたのです。
しかも、親子で。
しかも、本格的に訓練された。
殺しのプロ達です。
お父さんは「ビッグダディ」見た目はバットマンみたいです。
娘さんは「ヒットガール」11才ぐらいの小学生です。

この映画の一番の見所は、アクションシーンなのですが、とにかく、この先は絶対映画館で見てください。(とはいえ、この先一部ネタバレ動画含みます)
ビッグダディとヒットガールの狂気とも呼べるようなヤクザとの戦いぶり、はっきりいって怖いです、この親子。ほ、本物のヒーローってこんな感じになるのかな・・・ヒットガールは無邪気に人を殺しまくります
しかし、ヒーローであるが故の(しかし普遍的でもある)悲しい親子愛には絶対泣かされるはずです。いや、絶対。

そして、この映画のアクションシーンの中で、アクション映画史上(ワシの中での)最も美しいカットがあります。あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜言いたい。
とにかく、ありがとう!!マシュー・ヴォーン!!

それにしても小学生の女の子を本気でかっこいいと思えるとは・・。

オヤジになって涙もろくなったとはいえ、キャラがかっこ良いという理由で涙が出るようになりました。
え? 理解できない? ・・そうですか・・。
とにかく、どうすごいのかは自分で確かめよ!!
もう、絶対観てくださいね!

Show is over, Mother Fuckers!!

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先日、北海道に住むワシの両親(a.k.a. G-JI with BAHBA)から長男のためにランドセルが送られてきました。
もちろん、ヤツは大喜び。

「よっしゃあ!!」と威勢よくなにやら始めます。

しばらくすると、

長男(a.k.a. マッドドッグ)「・・ふう、やっとできたよ・・」

ワシ(a.k.a. ファットマン)「・・・何か・・武器がいっぱいついてるんですけど・・」

長男(a.k.a. マッドドッグ)「・・まあ、いいじゃん!・・そういうことで!」

新1年生に向け、ランドセルを気合いを入れてカスタマイズしています。

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たまには映画の話でも。

とは言え批評は苦手なので、あくまで感想ですが。

30年近く前になります。
低迷していたディズニーが起死回生をかけ(ワシが勝手にそう思っている)挑んだ実写映画「トロン」。
世界で初めて本格的に3DCGを取り入れた意欲作です。コンピューター内部の電子世界を独特な世界観で表現。ワシは子供の頃にこの映画を見たときはそのアートワークに完全にやられました。しかし、ストーリーなどに関しては決して評価は高くない、というかむしろ低い、そんな作品です。ちなみにその世界観を作り上げたのはシド・ミード

そして、今回の「トロン:レガシー」。
完全な続編で、前作の主人公ケヴィン・フリンの息子サム・フリンが今回の主役です。

世界観、、、はっきり言ってワンダホー。
コンピューター内部「グリッド」全体の世界観は本当にス・テ・キ。
衣装はもちろん、ライトサイクルなどのビークル系のデザインも文句なしグッジョブ。TWO THUMBS UP!!
当然この30年近くのあいだに、皆さんも知っての通り3DCGの技術はハンパなく進歩しています。ケヴィン・フリンが自分を模して作ったプログラム「クルー」。このプログラムはケヴィンの(ジェフ・ブリッジスの)20年前の姿をしていますが、その顔はCGです。、、むむ、すごすぎる。
しかしながら、当然と言えば当然なのですが、前作の時のような斬新さ、技術不足だったがための奇跡のシュール感、そういった物はありません。つまり、この時点で前作から比較すると-1点という感じでしょうか。というか、前作に関してはその斬新さやシュールさのウェイトが高かったのだから、否、すべてであったと言っても過言ではありません。そう考えると大分マイナスだな、こりゃ。

ストーリーに関しては前作同様「・・ふ〜ん・・」てな感じ。

しかし、この監督「ジョセフ・コシンスキー」は侮れませんよ。
きっちりと作りきってます。見せ方も上手い。
今回が長編初監督なんだそうですが、私が初めて彼の作品を見たのは、Xbox360のソフト「Halo3」のCMです。とにかく格好良くて、何度も繰り返し見てしまいました。
そんなコシンスキー、次回にも期待です。

あと、この作品の題名にもなっている「トロン」ですが、これは元々攻撃プログラムで前作ではフリンと共に悪のプログラム「マスター・コントロール・プログラム」を倒した英雄です。しかし、今回のトロンの扱いというか、出し方というか、オチというか、「何じゃそりゃ」と思わず叫びそうになりましたよ。きちんと描いて欲しかったなぁ・・。

ああ、あとダフトパンクの音楽は最高でした。

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あくまでイメージです。

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明けましておめでとうございます。
昨年は、このブログを始めたり新しい番組に携わったり、新しい友達に出会ったりと何かと「新しい」が続いた年でした。
今年も私にとって新しい何かを始めるつもりです。
ブログの更新ももっとしなければ。

皆さんにとっても、良い一年となりますように。

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うちの次男の今年のニューアイテム「救命アイアンマッチロボ」。
ただのダウンジャケットです。

ちょっと大きいんですかね、体がふた周りぐらいでかく見えます。
さらに、フードを被ると、背も15センチほど高くなるんです。

保育園の先生「あら、救命胴衣?

次男「ちがうわ!」

長男「マッチ棒(の先)だろそれ」

次男「そうそう、頭こすってボー・・ってなるか!

ワシ「そろそろ行くぞ、アイアンマン」

次男「色だけだろ」

長男のクラスメートA君「ロボットが来たぞーー!!!!」

次男「ウィーンガシャン、キュインキュイン、ウィーンガシャン・・・・・」

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1/27追加「ピグモン」(保育士談)

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ひと月以上更新が滞ってしまいました。
死ぬほど忙しかったんです。
ここひと月くらいあまり自分の布団で寝てません。
なのに貧乏って、現実とは残酷なのですね。

さて、先月頭に長男の七五三のお参りに行ってきました。
その道中、国道16号線が渋滞していました。
「急いでるのに、何だ」と渋滞の先を見てみると、数台先はガラガラ。
そして、一台の軽自動車がゆっくりと2車線にまたがり大きく蛇行しています。
さらにその軽自動車を追うようにエプロン姿の女性が国道の真ん中を走っっているではありませんか。

「こりゃ、事件か?」

とドキドキしながら見ていると、軽自動車が停まり、中からなかなかごっついおっさんが出てきて、中腰になり奇妙な動きで走りはじめました。

「???」

エプロン姿の女性は、少しパニック状態になりながら、こちらも奇妙な動きを始めます。

「??????」

よ〜く見ると、おっさんの足下になにやら小さい「何か」が動き回っています。

「ありゃあ、犬だ」

ちっっっっっっっちゃ〜い犬(チワワ)が必死で逃げ回っています。

どうやらおっさんはその犬を捕まえようとしているようです。
そして、エプロン姿の女性はペットショップの店員なのでしょう。
おそらくあのちっちゃい犬(チワワ)は近くのお店から脱走したものと思われます。

国道16号線の交通量は少なくありません。日曜日と言えどもです。
反対車線に行ってしまったら、かなりの確率でぺちゃんこでしょう。
女性がパニックになっているのも無理ありません。

すると、ちっちゃい犬がこっちに向かって走ってきました。
ワシの目の前を通って反対車線に出ようとしているようです。

ドアを開け、外に飛び出すワシ。
とんだ伏兵に驚きを隠せない犬。

追いかけるワシ。
逃げる犬。
追いかけるおっさん。
追いかける女性。
逃げる犬。
目が血走るおっさんとワシ。
半分泣いてる女性。
逃げる犬。
逃げる犬。
逃げる犬。

犬は渋滞している車の間を縫って走り去っていきました。
女性は追いかけていきます。

追うのをあきらめたおっさんとワシ。

すでに犬も女性も見えなくなりました。

その後、あの犬と女性がどうなったのかは風の噂でもワシの耳には伝わってきていません。
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あの犬はワシとおっさんに食われると思ったに違いない。

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子供たちは人形遊びが好きです。

女の子であれば、おままごと。
男の子なら戦いごっこ。
本能的に将来のシミュレーションを始めるということでしょうか。

遊びを通じて狩猟のトレーニングをはじめる動物の子供と同じです。

うちの次男も最近その「戦いごっこ」をやりたがります。
ウルトラマンや仮面ライダーのソフビ人形どうしで、

「とりゃぁ〜」とか

「あちょ〜」とか

やるわけです。

しかし、エキサイトしてくると攻撃対象が人形からワシへと変わってきます。
しかもどう考えてもフルスロットルです。

「こんのやろ〜〜!!」

次男は敵意むき出しで、ソフビの頭を握りしめ、ワシに向かって殴りかかってきます。

もはや、ウルトラマンのソフビはただの「武器」です。

当然、ワシも応戦しますが、何ぶん敵は手加減というものをまったく知りません。

「いてっ!」

「ちょっとまて!」

「おい!・・いてっ!ちょっと待てって!!」

ボコボコです。

「だ、誰だ!このガキの親は!!!」


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もはやただの“武器”と化すソフビ人形。注意、本来の使い方ではありません。

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最近、なかなか時間が取れなくて更新さぼってました。
貧乏暇なしってヤツです。

さて、そんな中久しぶりにピクニックに行きました(暇なしといってるのに)。
なぜピクニックかというと、お金がかからないからです。

どんよりと今にも雨が降り出しそうな中、葛西海浜公園に行ってきました。葛西臨海公園に隣接している人口の渚があるイカした公園です。
臨海公園には水族館もあるので(大人700円と安い!子供はタダ!)年に2〜3回遊びにきますが、この渚は初めてです。

さすがに天気もよくないし、ちょっと寒いし、バーベキューならともかくお弁当ひろげているファミリーはほとんどいません。
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上空から見た海浜公園。人が渡れるのは西なぎさだけ。

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この公園は「西なぎさ」と「東なぎさ」と二つの人口渚からなりますが、実は「東なぎさ」は野鳥や貴重な生物を保護するために立ち入り禁止となっています。

ですから、そこには保護されている生き物どもがウヨウヨいるそうですよ。

東京のバードウォッチャーたちも大挙して押し寄せていました

そのウォッチャーたちが引き揚げてしばらくすると、空に巨大な黒い何かが・・

長男「りゅ、龍だ!」

わし「うそつけ、そんな、、、、、うお!!

数万羽の鳥の群が、まるで空を翔る龍の如く、うねうねと曇った空を背景に行ったり来たりを繰り返しています。

すげー。なんかBBCのドキュメンタリーで見たことがあるぞ。
自然の神秘だと感心して、この野鳥が繰り広げるショーを目に焼き付けようと眺めていると、

「何か、、気持ち悪い・・・」

近くでピクニックしているどこかのお姉さんがつぶやきました。

「あ、、、、、、そ、そう?」と心の中で思うワシ。

そのお姉さんのつぶやきを聞いた息子ども。

「気んもちわり〜〜〜〜〜!!!」

騒ぎはじめました。

「そ、そう???、、ねえ、そう???」

長男「気持ちわり〜なぁ〜〜」

「そ、そうなの???、、ほんとにそう思うの???」

次男(バカでかい声で)「気持ちわり〜なぁ〜〜!!」

「そうかな?そうかな?そうなのかな?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気持ち、、、わりーかな・?・・・・・悪ぃかもな・・」

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この後、脳内に「気持ち悪い」という感情を植え付けられていくワシ。た、確かによく見ると気持ち悪いぞ・・。

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次男はモノマネが得意なのですが、マニアックすぎて漫画にすることが困難なものが9割を占めます。

近所のTSUTAYAへたまに次男を連れて行くことがあります。
DVDのジャケットを流し見しながら、よくその作品の主題歌を歌っています。
ラピュタなら「あのち〜へいせん〜、ふんふ〜んふふーふーふ〜ん(最初しか覚えてない)」
とか
ドラえもんなら「はぐしちゃお、はぐしちゃお(なぜか古いバージョン)」
とか
中でも驚いたのは、

「とうちゃ〜ん、これこれ」

「は?」

ダダンダンダダン!ダダンダンダダン!

左手にターミネータ−4のDVDを持ちながらあのテーマ曲を口ずさんでいるではありませんか。
しかも右手でターミネーターを指差しながら、顔は完全にT-600です。

この映画はうちで一回見ただけだし、、、あの時おぼえたのか?
かなり印象深かったんでしょうかね、やはり。
それにしてもターミネーターのモノマネするときはみんな「ダダンダンダダン!ダダンダンダダン!」を口ずさみますよね。

あらためてこの映画の偉大さを息子のモノマネで思い知ったのでした。

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ターミネーター・・・恐るべし・・・。

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プロフィール
HN:
すずめ映像
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1972/02/22
職業:
映像つくる仕事
趣味:
映画みたり、絵かいたり
自己紹介:
管理人のすずめです。

松葉町に住んでます。

子どもが二匹います。

放射能が嫌いです。

よろしくお願いします。
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