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銃が来た!
「何?」って聞き返したくなりますよね。
もう一度言いますわ。
「銃が来たぞ、コノヤロー!」
BB弾じゃないですよ。鉛の弾が出るやつです。
我が家に散弾銃(ショットガン)がやって来たんです。
突然そんなこと言われても「はぁ?」って感じでしょう、わかります。
まあ話せば長いのですが。。。
遡ること5ヶ月、それは10月初旬のこと。
ワシは警察署の生活安全課の前にある廊下のベンチに、チョコリンと座っておりました。
「お待たせしました、で、今日はどういった御用件で?」
女性私服警官のSさんはワシに向かって言いました。
「あのう、ワシ、銃が欲しいんですが・・」
「・・・・・えーっと・・・・・・猟銃の申請ですか?」
「ああ、それです!猟銃!バキューンってやつ」
「いろいろ大変ですよ、許可が下りるまでに時間はかかるし、お金もかかりますし・・」
「は、存じております!どうしても狩猟とクレー射撃をやりたいものですからぁ!!」
正直言いますと、ワシは子どもの頃にスタローンのランボーを見て以来、銃が大好きでありまして、
学校(小学校)にまでコンバットマガジンを持ち込み、日々銃の絵を描きまくっていたほどです。
高校時代には友達とサバゲにはまり、エアガンを何挺も持っておりました。
今でも子ども部屋には銃がゴロゴロ転がってます。
小学6年の時点で将来の夢はアメリカ兵。
中二の頃はジャングルでベトコンと戦うのを夢見たシャイな14歳。
しかし大人になるとそんな夢は所詮おとぎ話となりまして、銃とは無縁の生活を送ります。
ある日、取材先の戦場カメラマンのお宅にて、ライフルケースが転がっているのを見かけました。
「あのぉ、こりはエアガンか何かのケースですか?」
「ああ、それは実銃のですわ」
不肖戦場カメラマンは言いました。
「え、この日本で実銃なんて持てるんですか?」
「持てますよ、許可さえ下りれば」
まあ、よく考えりゃ日本にも猟師さんはおるし。
狩猟と標的射撃という目的であれば、銃を所持することができるわけです。
それから十数年。
想いは募り・・ついに・・ワシは・・ワシは・・
子どもも小学校だし手もかからん、40歳も過ぎちゃったし、無性に獣を獲って喰いたいし、
やるなら今しかねぇー!!ウォー!!
警察署の生活安全課の前。
「・・・わかりました・・では、初心者講習は来月ですから、この本をよく読んで勉強してくださいね」
「あざぁーっす!!」
11月に初心者講習を受けました。
午前に座学、午後に筆記試験が行われ、無事に合格。
会場には制服を着た女子高生の姿も。なんでも高校の射撃部なんだとか。
そんなんあったんならワシ絶対入るわ。
※体育協会の推薦があれば14歳からエアーライフル、18歳から散弾銃を持てます。
再び生活安全課。
「おまわりさぁーん!受かりましたぁ!受かりましたよー!!」
「はい。では次は教習射撃認定申請です」
「キョ、キョウショ、キョウシャ、キョ」
「教習射撃認定申請」
「はぁ」
「身辺調査も行いますので」
「へぇ」
「あと精神科で診断書も取ってください」
「は?」
「ご家族にもお話を伺います」
「はぁ」
「破産していない証明も必要です」
「はぁ」
「聞いてますか?」
「まぁ」
教習射撃認定申請、こいつがちょっと大変です。
銃を持つには欠格事項ちゅうもんがあります。
薬物中毒はもちろんダメ、躁鬱病もダメ、破産中の人もダメ、
過去に犯罪を行なった人も刑期が終わってから3年とか5年とか10年経たないとダメとか、
DV夫もストーカーもダメ、同居人がヤクザもダメー!
まあいろいろとあります。
銃を所持する人は、心穏やかで、正直者で、皆に迷惑をかけない人格者でなければならないのです。
家族に嫌われていても持てません。
近所の人たちや自治会の会長宅、場合によっては会社の上司のところまでおまわりさん達は聞き込みに行きます。
いきなり「すずめさん、銃を所持しますが」と言われてもビックリしますから、
事前にワケを話しておきました。
家族も警察署に呼び出され、アレコレ聞かれます。
そして待つこと一月とちょっと。
「教習射撃認定がおりました」
「きゃっほーい!」
警察署で弾の購入許可ももらったし、イヤープロテクターも買ったし、射撃場へ予約だ!
翌週、成田の射撃場にて。
午前に座学、午後は実弾を使って教習を受けます。
初めて持つ実銃はズシリと冷たく重いです。
射台に入って実弾を装填。
15メートル先からストレートに飛んでいくオレンジ色のお皿を撃ちます。
「ドンッ!」
弾を撃ち出す衝撃が、銃床から右肩にドスンと伝わります。
「こ、これが実弾の衝撃か・・」
ホケ~っと感動に浸りながら気がつくと50発を撃ち尽くしています。
「残り25発で試験を行います。25発中2発命中で合格!」
ホケ~っと14発命中で無事に合格。
警察署へ電話します。
「せんせー!合格しましたっ!!」
「はいはい。購入する銃が決まりましたら必要書類を持ってまた署に来てください」
ワシが受講した初心者講習と射撃教習で担当だった教官が松戸で鉄砲屋さんをやっています。相談することにしました。
「で、すずめさん、どうしましたか?」
「いや~最初の銃は何がいいかと思って悩んでるんですよ」
「で、どうしたいの?」
「最初はレミントンのM870とかいいかなぁと思ったんですけど・・コールオブデューティーとかバトルフィールドで使ってるじゃないですかぁ・・カッコいいですよね~」
「はぁ・・コールなんとかとか、よくわかんないけど、まずは目的をハッキリしないと」
「・・・まあ・・トラップ射撃とスキート射撃と鳥猟と大物猟をやりたいです」
「あー、全部ね」
「えー、まあ」
「それだとM870みたいなスライドアクションだと難しいですね・・スポーティング銃はどうです?」
「なんですか?それ」
「見た目は教習射撃で使った上下二連銃と同じだけど、銃身の先の絞りを交換すれば、どんな射撃にも対応ができるんです」
「ほお!」
「もちろんスラッグ弾(一粒弾)も発射できます」
散弾銃は銃口の出口の広がり具合によって散弾の広がり方が変わり、標的の距離によってその「絞り」を変える必要があります。
スポーティング銃は、その絞りをチョークという銃身の先に取り付ける部品を交換することで様々な射撃に対応します。
※スライド銃や自動銃でもチョーク交換式や銃身交換式があります。
ちなみに 絞りのきつい銃口では大物(イノシシ・シカ)を倒すスラッグ弾(一粒弾)は撃てません。
「中古だし、まけときますよ」
「それください」
テンションマックスで前金なのに全額支払い、警察署へ向かいます。
「おまわりさ~ん!決まりましたぁ~!ワシの銃、すげーカッコいいで~す!」
「はい。書類を拝見」
「ワクワク、ワクワク」
「では、今から面接を行います」
「はい~!」
面接が終わると、おまわりさんが家の中を確認したいと言います。
銃を保管するためのガンロッカーの確認です。
「ピンポーン」
玄関を開けると女性私服警官Sさんがバッジを掲げています。
「警察です( ー`дー´)キリッ」
「アイ ノー」
ガンロッカーは固定されているか、弾薬や火薬を保管するロッカーは別の部屋に固定されているかを確認して行きました。
この時点で1月の末です。
そして約一月。
「すずめさん、許可が下りましたよ」
「きゃっほーい!」
警察署で許可証を受け取り、ダッシュで鉄砲屋さんへ向かいました。
「早く許可がおりましたね普通35日かかるのにね」
「てへへ」
「銃のハードケースも付けときましたよ。洗い矢(銃身内を掃除するやつ)とクリーニングオイルもね」
「てへへ」
その翌週。
鉄砲と許可証を持って警察署へやって来ました。
最後の確認です。
この確認が終わり、もう一度ガンロッカーのチェックが終われば、あの中古のスポーティング銃は晴れて我が愛銃へと昇華するのです。
「おはようございます!いやーいい天気ですねー!!」
「はい。書類を拝見。銃をそこに出してください」
「ここで・・ですか?」
扉を開けてすぐの受付っぽい台の上で銃を組み立てます。
ガチャリ、ガチャリ
なんか、ワシを始め課員の皆さん、一般の人たちに妙な緊張が走ります。
ゴクリ・・
「で、でけました」
「・・・・・銃身長、全長、ナンバー、すべて問題ありませんね」
おまわりさんが許可証にトンッとハンコを押してくれました。
その日のうちにガンロッカーの確認も終わり、3月初旬、こやつはワシのシャーリーンとなりました。
翌日、成田射撃場。
「バコーンッ!!」
「ドコーンッ!!」
初めて自分の銃でオレンジの皿を割りました。
半分も割れませんが、一生懸命練習すれば上手くなるのでしょうかね。
家に銃を持ち帰ると、長男ユウリと次男シュリ坊は一言、
「お、オリンピアじゃん」
FPSゲーム「ブラックオプス」に出てくる上下二連銃のことらしいです。
※所持者本人以外の者に銃を触らせるのは銃刀法違反になりますよ。もちろん、家族もダメっ絶対!(警察官や銃砲店の人、指導教官などは除かれます)
「何?」って聞き返したくなりますよね。
もう一度言いますわ。
「銃が来たぞ、コノヤロー!」
BB弾じゃないですよ。鉛の弾が出るやつです。
我が家に散弾銃(ショットガン)がやって来たんです。
突然そんなこと言われても「はぁ?」って感じでしょう、わかります。
まあ話せば長いのですが。。。
遡ること5ヶ月、それは10月初旬のこと。
ワシは警察署の生活安全課の前にある廊下のベンチに、チョコリンと座っておりました。
「お待たせしました、で、今日はどういった御用件で?」
女性私服警官のSさんはワシに向かって言いました。
「あのう、ワシ、銃が欲しいんですが・・」
「・・・・・えーっと・・・・・・猟銃の申請ですか?」
「ああ、それです!猟銃!バキューンってやつ」
「いろいろ大変ですよ、許可が下りるまでに時間はかかるし、お金もかかりますし・・」
「は、存じております!どうしても狩猟とクレー射撃をやりたいものですからぁ!!」
正直言いますと、ワシは子どもの頃にスタローンのランボーを見て以来、銃が大好きでありまして、
学校(小学校)にまでコンバットマガジンを持ち込み、日々銃の絵を描きまくっていたほどです。
高校時代には友達とサバゲにはまり、エアガンを何挺も持っておりました。
今でも子ども部屋には銃がゴロゴロ転がってます。
小学6年の時点で将来の夢はアメリカ兵。
中二の頃はジャングルでベトコンと戦うのを夢見たシャイな14歳。
しかし大人になるとそんな夢は所詮おとぎ話となりまして、銃とは無縁の生活を送ります。
ある日、取材先の戦場カメラマンのお宅にて、ライフルケースが転がっているのを見かけました。
「あのぉ、こりはエアガンか何かのケースですか?」
「ああ、それは実銃のですわ」
不肖戦場カメラマンは言いました。
「え、この日本で実銃なんて持てるんですか?」
「持てますよ、許可さえ下りれば」
まあ、よく考えりゃ日本にも猟師さんはおるし。
狩猟と標的射撃という目的であれば、銃を所持することができるわけです。
それから十数年。
想いは募り・・ついに・・ワシは・・ワシは・・
子どもも小学校だし手もかからん、40歳も過ぎちゃったし、無性に獣を獲って喰いたいし、
やるなら今しかねぇー!!ウォー!!
警察署の生活安全課の前。
「・・・わかりました・・では、初心者講習は来月ですから、この本をよく読んで勉強してくださいね」
「あざぁーっす!!」
11月に初心者講習を受けました。
午前に座学、午後に筆記試験が行われ、無事に合格。
会場には制服を着た女子高生の姿も。なんでも高校の射撃部なんだとか。
そんなんあったんならワシ絶対入るわ。
※体育協会の推薦があれば14歳からエアーライフル、18歳から散弾銃を持てます。
再び生活安全課。
「おまわりさぁーん!受かりましたぁ!受かりましたよー!!」
「はい。では次は教習射撃認定申請です」
「キョ、キョウショ、キョウシャ、キョ」
「教習射撃認定申請」
「はぁ」
「身辺調査も行いますので」
「へぇ」
「あと精神科で診断書も取ってください」
「は?」
「ご家族にもお話を伺います」
「はぁ」
「破産していない証明も必要です」
「はぁ」
「聞いてますか?」
「まぁ」
教習射撃認定申請、こいつがちょっと大変です。
銃を持つには欠格事項ちゅうもんがあります。
薬物中毒はもちろんダメ、躁鬱病もダメ、破産中の人もダメ、
過去に犯罪を行なった人も刑期が終わってから3年とか5年とか10年経たないとダメとか、
DV夫もストーカーもダメ、同居人がヤクザもダメー!
まあいろいろとあります。
銃を所持する人は、心穏やかで、正直者で、皆に迷惑をかけない人格者でなければならないのです。
家族に嫌われていても持てません。
近所の人たちや自治会の会長宅、場合によっては会社の上司のところまでおまわりさん達は聞き込みに行きます。
いきなり「すずめさん、銃を所持しますが」と言われてもビックリしますから、
事前にワケを話しておきました。
家族も警察署に呼び出され、アレコレ聞かれます。
そして待つこと一月とちょっと。
「教習射撃認定がおりました」
「きゃっほーい!」
警察署で弾の購入許可ももらったし、イヤープロテクターも買ったし、射撃場へ予約だ!
翌週、成田の射撃場にて。
午前に座学、午後は実弾を使って教習を受けます。
初めて持つ実銃はズシリと冷たく重いです。
射台に入って実弾を装填。
15メートル先からストレートに飛んでいくオレンジ色のお皿を撃ちます。
「ドンッ!」
弾を撃ち出す衝撃が、銃床から右肩にドスンと伝わります。
「こ、これが実弾の衝撃か・・」
ホケ~っと感動に浸りながら気がつくと50発を撃ち尽くしています。
「残り25発で試験を行います。25発中2発命中で合格!」
ホケ~っと14発命中で無事に合格。
警察署へ電話します。
「せんせー!合格しましたっ!!」
「はいはい。購入する銃が決まりましたら必要書類を持ってまた署に来てください」
ワシが受講した初心者講習と射撃教習で担当だった教官が松戸で鉄砲屋さんをやっています。相談することにしました。
「で、すずめさん、どうしましたか?」
「いや~最初の銃は何がいいかと思って悩んでるんですよ」
「で、どうしたいの?」
「最初はレミントンのM870とかいいかなぁと思ったんですけど・・コールオブデューティーとかバトルフィールドで使ってるじゃないですかぁ・・カッコいいですよね~」
「はぁ・・コールなんとかとか、よくわかんないけど、まずは目的をハッキリしないと」
「・・・まあ・・トラップ射撃とスキート射撃と鳥猟と大物猟をやりたいです」
「あー、全部ね」
「えー、まあ」
「それだとM870みたいなスライドアクションだと難しいですね・・スポーティング銃はどうです?」
「なんですか?それ」
「見た目は教習射撃で使った上下二連銃と同じだけど、銃身の先の絞りを交換すれば、どんな射撃にも対応ができるんです」
「ほお!」
「もちろんスラッグ弾(一粒弾)も発射できます」
散弾銃は銃口の出口の広がり具合によって散弾の広がり方が変わり、標的の距離によってその「絞り」を変える必要があります。
スポーティング銃は、その絞りをチョークという銃身の先に取り付ける部品を交換することで様々な射撃に対応します。
※スライド銃や自動銃でもチョーク交換式や銃身交換式があります。
ちなみに 絞りのきつい銃口では大物(イノシシ・シカ)を倒すスラッグ弾(一粒弾)は撃てません。
「中古だし、まけときますよ」
「それください」
テンションマックスで前金なのに全額支払い、警察署へ向かいます。
「おまわりさ~ん!決まりましたぁ~!ワシの銃、すげーカッコいいで~す!」
「はい。書類を拝見」
「ワクワク、ワクワク」
「では、今から面接を行います」
「はい~!」
面接が終わると、おまわりさんが家の中を確認したいと言います。
銃を保管するためのガンロッカーの確認です。
「ピンポーン」
玄関を開けると女性私服警官Sさんがバッジを掲げています。
「警察です( ー`дー´)キリッ」
「アイ ノー」
ガンロッカーは固定されているか、弾薬や火薬を保管するロッカーは別の部屋に固定されているかを確認して行きました。
この時点で1月の末です。
そして約一月。
「すずめさん、許可が下りましたよ」
「きゃっほーい!」
警察署で許可証を受け取り、ダッシュで鉄砲屋さんへ向かいました。
「早く許可がおりましたね普通35日かかるのにね」
「てへへ」
「銃のハードケースも付けときましたよ。洗い矢(銃身内を掃除するやつ)とクリーニングオイルもね」
「てへへ」
その翌週。
鉄砲と許可証を持って警察署へやって来ました。
最後の確認です。
この確認が終わり、もう一度ガンロッカーのチェックが終われば、あの中古のスポーティング銃は晴れて我が愛銃へと昇華するのです。
「おはようございます!いやーいい天気ですねー!!」
「はい。書類を拝見。銃をそこに出してください」
「ここで・・ですか?」
扉を開けてすぐの受付っぽい台の上で銃を組み立てます。
ガチャリ、ガチャリ
なんか、ワシを始め課員の皆さん、一般の人たちに妙な緊張が走ります。
ゴクリ・・
「で、でけました」
「・・・・・銃身長、全長、ナンバー、すべて問題ありませんね」
おまわりさんが許可証にトンッとハンコを押してくれました。
その日のうちにガンロッカーの確認も終わり、3月初旬、こやつはワシのシャーリーンとなりました。
翌日、成田射撃場。
「バコーンッ!!」
「ドコーンッ!!」
初めて自分の銃でオレンジの皿を割りました。
半分も割れませんが、一生懸命練習すれば上手くなるのでしょうかね。
家に銃を持ち帰ると、長男ユウリと次男シュリ坊は一言、
「お、オリンピアじゃん」
FPSゲーム「ブラックオプス」に出てくる上下二連銃のことらしいです。
※所持者本人以外の者に銃を触らせるのは銃刀法違反になりますよ。もちろん、家族もダメっ絶対!(警察官や銃砲店の人、指導教官などは除かれます)
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プロフィール
HN:
すずめ映像
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1972/02/22
職業:
映像つくる仕事
趣味:
映画みたり、絵かいたり
自己紹介:
管理人のすずめです。
松葉町に住んでます。
子どもが二匹います。
放射能が嫌いです。
よろしくお願いします。
松葉町に住んでます。
子どもが二匹います。
放射能が嫌いです。
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